活動・受賞記録・パブリシティ
受賞
東京都大田区優工場総合部門賞受賞
受賞日2011年
大田ブランド認定工場に認められる
受賞日2006年
東京都大田区優工場に認定
受賞日2004年
パブリシティ
週刊粧業 記事掲載
掲載日2015年9月14日
内容多様化する要望に応える技術力が強みの企業として紹介されました。
内容多様化する要望に応える技術力が強みの企業として紹介されました。
日刊工業新聞 記事掲載
掲載日2012年12月25日
内容東日本大震災の被災企業の支援で紹介されました。
内容東日本大震災の被災企業の支援で紹介されました。
静岡朝日テレビ「コピンクス」で放映
掲載日2012年4月16日
日刊工業新聞 「化粧品製造機レンタル」記事掲載
掲載日2010年4月30日
NHK教育TV「あしたをつかめ」 弊社社員
粟嶋健太出演
掲載日2009年1月
日経新聞 「厳しい経営環境でも取引先の後継者育成を支援」記事掲載
掲載日2009年1月
読売新聞「ものづくり教育 高度な技能、若手に伝承」記事掲載
掲載日2008年6月
日刊工業新聞「化粧品製造装置の鉄人」~美を支えるモノづくり記事掲載
掲載日2007年3月
雑誌 BigLife「機械に魅了されて36年」記事掲載
掲載日2006年10月
展示会
第6回 大田区加工技術展示商談会出展
開催日2013年6月14日
内容「第6回 大田区加工技術展示商談会」に出展しました。
内容「第6回 大田区加工技術展示商談会」に出展しました。
産業交流展2012出展
開催日2012年11月
内容「産業交流展2012」に出展しました。
内容「産業交流展2012」に出展しました。
OTAふれあいフェスタ2012出展
開催日2012年11月
内容「OTAふれあいフェスタ2012」に出展しました。
内容「OTAふれあいフェスタ2012」に出展しました。
おおた商い観光展2012出展
開催日2012年10月
内容「おおた商い観光展2012」に出展しました。
写真右:弊社社長
写真中央:岸本工業須藤様
内容「おおた商い観光展2012」に出展しました。
写真右:弊社社長
写真中央:岸本工業須藤様
技とテクノの融合展2012出展
開催日2012年10月
内容「技とテクノの融合展2012」に出展しました。
内容「技とテクノの融合展2012」に出展しました。
第25回インターフェックスジャパン出展
開催日2012年6月27〜29日
内容ケーキ皿クリーナー「SSCC-Ⅱ」、新型プレス成型機「SSPP-Ⅲ」、
卓上ラベルカウンター「SSLC-Ⅱ」、落下試験機、振動機、粉ふるい機、ボトルクリーナー、
チューブパンクチェッカーなどの設備を出展しました。
内容ケーキ皿クリーナー「SSCC-Ⅱ」、新型プレス成型機「SSPP-Ⅲ」、
卓上ラベルカウンター「SSLC-Ⅱ」、落下試験機、振動機、粉ふるい機、ボトルクリーナー、
チューブパンクチェッカーなどの設備を出展しました。
羽田空港に展示
開催日2012年
内容羽田空港情報コーナー入り口の正面展示ケースに弊社の
つめ小町を展示させていただきました。
内容羽田空港情報コーナー入り口の正面展示ケースに弊社の
つめ小町を展示させていただきました。
その他の活動
宮城県仙台市沖野中学校 工場見学 2016年5月25日
工場でどのような製品がどのように製造されていいるのかを見学し、自分興味のあることや働くことの大切さ、自分の進路を考える機会として当社で製品を製造する様子をご覧いただきました。
見学内容製品(機械)の稼働しているDVDを見ながら社長自ら説明
設計⇒加工⇒検査⇒組立⇒機械動作という一連の作業
工場見学の最後に製品で仮生産したボードマーカー、爪とぎ、石鹸を工場見学のお土産として沖野中学校の生徒に渡しました。
見学に来ていた生徒は全員女の子でしたので、すごく喜んでもらえました。
設計⇒加工⇒検査⇒組立⇒機械動作という一連の作業
工場見学の最後に製品で仮生産したボードマーカー、爪とぎ、石鹸を工場見学のお土産として沖野中学校の生徒に渡しました。
見学に来ていた生徒は全員女の子でしたので、すごく喜んでもらえました。
岐阜県高山市松倉中学校3年生 工場見学 2015年5月20日
当社社長のインタビュー記事で紹介されていた ”ものづくりは、人づくり”という言葉がきっかけとなって、岐阜県高山市松倉中学校3年生の皆さんが「日本のモノづくり」について学ぶため、当社へ工場見学に来られました。当社のものづくりの現場ではベテランから若手技術者までが一体となって作業に従事している様子をご覧いただきました。
見学内容
- 設計⇒加工⇒検査⇒組立⇒機械動作という一連の作業
- ドラフターやCADを使っている機械設備の設計
- アイライナーの生産ライン
- ボールペンのレフィルの先端に保護材をつける簡単な装置
- 女性技術者が工作機械を使っている作業
「仕事に対する意識の高さがハイクオリティな製品を生み出していると感じました。」
「こだわってモノを作っている姿が印象に残りました。」
「あんなに精密にやっているとは思わなかったのでとても驚きました。」
「コミュニケーションの大切さを学びました。良い商品を作るには社員同士の会話が大事なんだなと感じました。」