信頼のできるパートナーとして
選んでいただくために
常に創造の感性を磨き、技術的な裏付けに基づきながら
新しい表現を探索し、新価値創造に取り組んでいます
充填、成形方法から検査治具の提案まで、工場内の工程改善をはかる機器販売、機械設備の設計、製造は株式会社 三信精機へ
常に創造の感性を磨き、技術的な裏付けに基づきながら
新しい表現を探索し、新価値創造に取り組んでいます
お客様の新しいビジネス、新製品など様々なアイデアを具現化する為の冶具の考案から
量産機としてのご提案まで、お客様をサポートすることが三信精機の使命です。
現場の問題解決で重要な事は、IoTにより状況を素早く正確に把握できるよう可視化することです。
生産現場の情報をIoTで可視化・自動化する事で、業務改善や生産性向上につながります。
現在、事業所・工場・技能等の電子データ化が進んでいるものの、バラバラに管理され、連携していない場面が多く有効活用ができずに現場からは「生産性が上がらない」
「不良が多い」「納期が遅い」、経営者からは「利益を上げる方法を見つけたい」という声が聞こえます。
三信精機はこれらの課題に対して解決方法を見つけるための現場の業務改善や生産性向上を機械の開発を通して支援しています。
三信精機の生産設備は、機械を使い生産に携わる人は勿論、その機械から産み出された商品を使う人の心までを満たすことを大切な条件として設計します。 ですから研究開発段階からお客様と共に目的を共有、もっとこうしてほしいをしっかり把握、使い手とその先のお客様にも喜ばれるモノづくりを目指しています。
化粧品も食品もそうですが、設備が産み出す製品の大半は人が使います。手や肌に触れる、口に入れ、歯で噛み、食べる、いくら効率よくモノが生産出来たとしても、 人の五感に響かない商品は受け入れてもらえません。三信精機は「感性にミートする設備を創る」ことを常に心がけています。
お客様の新製品開発において、弊社開発スタッフチームとの共同開発も行っております。
プロジェクトに入る際キックオフミーティングを行い
お客様の要望を開発スタッフ全員で共有します、コンセプトを
事前に共有することで開発コストの低減、安定品質、
短納期対応を目指します。
01キックオフ
02現状ラインの確認
03お客様の要望確認
04システムの構想
05生産設備設計
当社の営業担当者がお客様より
共同開発内容の概要を承った時点
から、機密保持を厳守致します。
共同開発の流れ(一例)、技術打ち合わせ、共同開発に必要な情報をお客様から開示して頂き、お客様からのご提案をもとに技術的な
打合わせをさせて頂きます。